Argus: Claude Code セッションのコストと動作をデバッグするVS Code拡張機能

Claude Codeセッションのコストが、リトライループ、ファイルの重複読み取り、コンパクション前のコンテキスト詰め込みなど、明確な理由なく急上昇することがあります。~/.claude/projects/のJSONLファイルにはすべてのデータが含まれていますが、生のままでは確認が困難です。ある開発者がArgusというVS Code拡張機能を構築しました。これは、これらのトランスクリプトを解析し、セッションを詳細なメトリクス付きのタイムラインとして表示します。
主な機能
- タイムラインビュー:Read、Write、Edit、サブエージェント呼び出しなど、すべてのツールコールを表示。
- ステップごとのトークン数とUSDコストの内訳。
- 各ステップのキャッシュヒット率。
- サブエージェントの属性:どのサブエージェントが何を行ったかを表示。
- ルールベースのフラグ付け:重複読み取り、リトライループ、コンテキストプレッシャーを検出。
- コスト内訳タブとファイル操作の依存関係グラフ。
- コンテキストウィンドウ使用率の可視化。
仕組み
Argusは完全にローカルで動作します。ログインもアップロードも不要です。Claude Codeがすでに書き込むJSONLファイルを読み込むため、追加の設定は必要ありません。開発者は、セッション間で予測不能なコストスパイクに気づいた後、個人的な使用のためにこれを構築しました。
対象ユーザー
エージェントモードでClaude Codeを使用しており、エージェントが何を行ったのか、セッション間でコストが変動する理由を正確に把握したい開発者向け。
📖 Read the full source: r/ClaudeAI
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