CC-Ledger: ローカルSQLiteを使用してClaude Codeのコストをセッションごと・PRごとに追跡

CC-Ledgerは、ローカルで動作するRustバイナリです。Claude Codeのフックとして登録し、各ターンの完了と同時にローカルのSQLiteデータベースに書き込みます。これにより、セッションコストをリアルタイムで把握でき、暴走セッションがクォータを消費する前に察知したり、APIキーを必要とせずにPRごとのコスト内訳を確認できます。
仕組み
このツールは、あるClaude Codeセッションが著者のクォータの大半を消費したにもかかわらず、Claudeダッシュボードで警告が表示されなかったこと、また、あるPRのコストが中央値の40倍にも上ったのに、その理由を確認する手段がなかったことをきっかけに開発されました。CC-Ledgerは、すべてのターンをリアルタイムでSQLiteに記録することで、この問題を解決します。
次の3つの方法で分析を表示できます:
- macOSメニューバー — SwiftBarプラグイン経由
- Webダッシュボード —
ccledger.devでホスト - CLI — ターミナルから直接クエリ
はじめ方
リポジトリをクローンし、Rustバイナリをビルドします:
git clone https://github.com/delta-hq/cc-ledger
cd cc-ledger
cargo build --release
その後、Claude Codeのフックとして設定します(詳細なセットアップ方法はリポジトリのREADMEを参照)。フックは各ターンを自動的にSQLiteに書き込みます。
対象ユーザー
Claude Codeユーザーで、セッションやプルリクエストごとの詳細なコスト追跡が必要な方。異常をデバッグし、クォータ超過を回避したい方に適しています。
📖 出典全文: r/ClaudeAI
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