CC-Wiki: Claude Codeセッションを共有可能なQuartz知識ベースに変換する

CC-Wikiは、Claude CodeのスキルとQuartzテンプレートを組み合わせたツールで、ローカルの~/.claudeセッション履歴を共有可能な静的Wikiに変換します。Claude Codeを深いリサーチに活用し、そのセッションを文脈を失わずに再利用可能なarXivライクな知識ベースにまとめたい開発者向けに設計されています。
インストールと使い方
Claude Code、Python 3.9以上、Node 22以上がインストールされていれば、以下のワンライナーでインストールできます。
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/tejpalv/cc-wiki/main/install.sh | bashその後、アクティブなClaude Codeセッション内で以下のスキルを呼び出します。
/cc-wikiこれにより、~/.claudeセッションが処理され、指定の出力ディレクトリにQuartzベースの静的サイトが構築されます。
主な詳細
- pip依存関係なし — Python標準ライブラリのみ使用。
- Quartzサイトの生成にはNode 22以上が必要。
- 生成されるWikiは静的HTMLで、GitHub PagesやNetlifyなど任意の静的ファイルサーバーでホスティング可能。
- Quartz(Jacky Zhao作、人気のデジタルガーデンフレームワーク)をベースに構築。
- ライセンス: MIT。
- 対応OS: macOSおよびLinux。
動機
作者は、Claude Codeで生成した深いリサーチ成果をチームで共有したり、将来のセッションで再利用したりする方法を必要としていました。CC-Wikiは、変換プロセスを標準化し、すぐに使えるテンプレートを提供することで、この課題を解決します。
対象ユーザー
手動でのフォーマット作業なしに、AI支援によるリサーチセッションをアーカイブして共有したいClaude Codeユーザー。
📖 ソース全文: HN AI Agents
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