Claude Code v2.1.139、非同期の長時間タスク向け/goalコマンドを追加

Claude Code が v2.1.139 をリリースし、新しい非同期モードである /goal コマンドが追加されました。これは本格的なファイアアンドフォーゲットループです。「すべてのテストが合格し、PRの準備ができている」などの完了条件を設定すると、Claude がその条件を満たすまでターンを重ねて自律的に作業を続けます。
動作方法
/goal は、「完了」の状態を自然言語で記述します。例:
/goal すべてのテストが合格し、PRの準備ができているClaude は自律的に動作し、タスクをループしながら各ターン後に条件をチェックし、条件が満たされるかスタックするまで続けます。ユーザーはその場を離れて後で戻ることができ、プロンプトを繰り返す必要はありません。
新しいエージェントビュー
/goal と同時に、claude agents ビューが追加され、アクティブな各セッションが working、blocked on you、done の3つの状態で表示されます。これにより、複数のセッションを切り替えながらどのセッションが入力を必要としているかを見失うという問題が解決されます。
注目すべき詳細
- バージョン: v2.1.139 (このリリースでの変更点は104個)
- これは Claude Code が初めてリリースしたファイアアンドフォーゲットループです。
- アップグレード方法:
claude upgradeまたは再インストール。
📖 詳細はこちら: r/ClaudeAI
👀 See Also

エモバー:Anthropic論文から見るClaudeの内部感情ベクトルの可視化
開発者が、Anthropicの最近の論文で特定されたClaude内の171の内部感情表現を可視化するオープンソースツール「EmoBar」を構築しました。このツールは、モデルの行動を因果的に駆動するこれらの測定可能なベクトルを表面化するために、デュアルチャネルアプローチを使用しています。

ベンチマーク結果:Mac Mini M4 16GBでテストされた331個のGGUFモデル
Mac Mini M4(16GB RAM)で331のGGUFモデルをベンチマークした結果、パレート最適モデルはわずか11モデルで、すべてがMixture-of-Expertsアーキテクチャでした。Mixture-of-Expertsモデルは性能を支配し、中央値で20.0トークン/秒を達成(密モデルは4.4トークン/秒)。

ESP32搭載モチボットを使った3Dプリント爪マスコット
開発者がClaude Codeのマスコットから着想を得た物理的な3D Clawdを製作。ESP32駆動のMochiボットに小型ディスプレイを搭載。ファイルとコードはMakerWorldとGitHubで公開中。

ProofShot: UIコードをブラウザ記録で検証するAIエージェント向けCLI
ProofShotは、AIコーディングエージェントがブラウザを開き、ページと対話し、セッションを記録してエラーを収集し、すべてをレビュー用の自己完結型HTMLファイルにまとめるCLIツールです。シェルコマンドを介して任意のAIエージェントで動作し、スキルとしてパッケージ化されています。