7つのスラッシュコマンド、0.45ドル/記事:このClaude CodeパイプラインがSEOコンテンツ運用全体を実行

ある開発者が、Claude Codeを通じてコンテンツSEOパイプラインを1年間運用したシステムをオープンソース化しました。リポジトリ(MITライセンス)には、.claude/commands/内に7つのスラッシュコマンドが含まれています。各コマンドはマークダウンファイルで、厳格なロールと出力契約が定義されています。コマンドはpipeline.yamlを読み込んで状態を管理し、1つのステップを実行後、人間によるゲートで一時停止し、状態を更新してステートレスな再入力を可能にします。
パイプラインの流れ
/seo-research— Perplexity Deep Research APIを使用(約0.45ドル/投稿)/seo-brief— 人間によるゲート/seo-write/seo-optimize— 10項目のスコアカード/seo-publish— Sanity HTTP API → IndexNow ping
4つの人間によるゲートが存在し、オペレーターがアングル、ブリーフ、コピー、公開の判断を制御できます。フローは翌日も/seo-dailyで途中から再開可能です。
実際の結果
このパイプラインを運用したあるブランドでは、12ヵ月で1日あたりの平均インプレッション数が131から964に増加(7.3倍)。月間インプレッション数は2,142から39,240に増加(18倍)。パイプラインによるブログコンテンツは、119の投稿全体でGoogle Search Consoleのインプレッション数の51.8%を占めました。クリック数は比例して増加しなかったものの、開発者はタイトルやメタデータがCTR向けに調整されていなかったと指摘し、次回のイテレーションとして/seo-refreshコマンドを構築中です。
開発者からの技術メモ
- Sanity MCPの問題:
create_documents_from_jsonはカスタム_idをUUIDで上書きし、決定論的なフロントエンドを壊します。パブリッシャーは代わりにSanityの直接HTTPミューテーションエンドポイントを使用しています。リポジトリにドキュメント化されています。 - ブランドボイスを1つのYAMLに:
config/seo-settings.yaml— ブランドのハードコードは一切なし。フォークして1ファイルを置き換えるだけで、自分のブランドで運用できます。 - プラグ可能なCMS: Sanityがリファレンス実装ですが、WordPress、Contentful、Webflowへの切り替えは1ファイルの編集で可能です。
ユースケース
これは、Claude Codeを使ってコンテンツやマーケティング運用を行う開発者向けで、スラッシュコマンドを連鎖して本番パイプラインにする具体的で再現可能なパターンを提供します。
📖 全文ソース: r/ClaudeAI
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