Claude-Code v2.1.108では、プロンプトキャッシュ制御、要約機能、スラッシュコマンド検出機能が追加されました。

✍️ OpenClawRadar📅 公開日: April 17, 2026🔗 Source
Claude-Code v2.1.108では、プロンプトキャッシュ制御、要約機能、スラッシュコマンド検出機能が追加されました。
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プロンプトキャッシュの新しい環境変数

v2.1.108では、プロンプトキャッシュの生存時間(TTL)を制御する2つの環境変数が追加されました。ENABLE_PROMPT_CACHING_1Hは、APIキー、Bedrock、Vertex、Foundryデプロイメントで1時間のプロンプトキャッシュTTLをオプトインします。以前使用されていたENABLE_PROMPT_CACHING_1H_BEDROCKは非推奨ですが、引き続き有効です。FORCE_PROMPT_CACHING_5Mは5分間のTTLを強制します。また、DISABLE_PROMPT_CACHING*環境変数によってプロンプトキャッシュが無効になっている場合、起動時に警告が表示されるようになりました。

セッション要約機能

新しい要約機能は、セッションに戻る際にコンテキストを提供します。これは/configで設定可能で、/recapで手動で呼び出すことができます。テレメトリを無効にしているユーザーは、CLAUDE_CODE_ENABLE_AWAY_SUMMARYでこの機能を強制できます。

Skillツールの機能強化

モデルは、Skillツールを通じて/init/review/security-reviewなどの組み込みスラッシュコマンドを発見して呼び出せるようになりました。これにより、AIがコンテキストに基づいて関連するコマンドを提案する、より動的なインタラクションパターンが可能になります。

コマンドの改善

  • /undo/rewindのエイリアスになりました
  • /modelは、次の応答がキャッシュされていない完全な履歴を再読み取りするため、会話中にモデルを切り替える前に警告を表示するようになりました
  • /resumeピッカーは、現在のディレクトリからのセッションをデフォルトで表示します。すべてのプロジェクトを表示するにはCtrl+Aを押してください

エラーメッセージの改善

サーバーのレート制限が、プランの使用制限と区別されるようになりました。5xx/529エラーはstatus.claude.comへのリンクを表示します。不明なスラッシュコマンドは、最も近い一致を提案します。

パフォーマンスとメモリの最適化

言語文法をオンデマンドで読み込むことで、ファイル読み取り、編集、シンタックスハイライトのメモリ使用量を削減しました。

インターフェースの改善

詳細なトランスクリプト(Ctrl+O)を表示する際に「詳細」インジケーターを追加しました。--teleport後にプロンプト入力にターミナルエスケープコードがゴミテキストとして表示される問題を修正しました。

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バグ修正

このリリースには、/loginプロンプトの貼り付け機能からセッション管理の問題まで、16のバグ修正が含まれています:

  • /loginコードプロンプトで貼り付けが機能しない問題を修正(2.1.105でのリグレッション)
  • DISABLE_TELEMETRYを設定したサブスクライバーが1時間ではなく5分のプロンプトキャッシュTTLにフォールバックする問題を修正
  • セーフティ分類器のトランスクリプトがコンテキストウィンドウを超えた場合に、Agentツールが自動モードで許可を求める問題を修正
  • CLAUDE_ENV_FILE(例:~/.zprofile)が#コメント行で終わる場合に、Bashツールが出力を生成しない問題を修正
  • claude --resume <session-id>が、/renameで設定されたセッションのカスタム名と色を失う問題を修正
  • 最初のメッセージが短い挨拶の場合に、セッションタイトルにプレースホルダーの例文が表示される問題を修正
  • /feedback再試行:失敗後にEnterキーを押して再送信しても、最初に説明を編集しなくても機能するよう修正
  • --teleport--resume <id>の前提条件エラー(例:ダーティなgitツリー、セッションが見つからない)が、エラーメッセージを表示せずに静かに終了する問題を修正
  • Web UIで設定されたリモートコントロールセッションのタイトルが、3番目のメッセージ後に自動生成されたタイトルで上書きされる問題を修正
  • トランスクリプトに自己参照メッセージが含まれている場合に、--resumeがセッションを切り詰める問題を修正
  • トランスクリプト書き込み失敗(例:ディスクがいっぱい)がログに記録されずに静かに破棄される問題を修正
  • language設定が構成されている場合に、応答から分音記号(アクセント、ウムラウト、セディーユ)が削除される問題を修正
  • ポリシー管理プラグインが、最初にインストールされたプロジェクトとは異なるプロジェクトから実行された場合に自動更新されない問題を修正

📖 Read the full source: GitHub Claude-Code

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