Claude Code v2.1.310、Monitorツールを追加しゲートウェイのリトライロジックを修正
Claude Code v2.1.310がリリースされました。目玉は新しいMonitorツールです。Bedrock、Vertex、Foundry上で動作し、プラグインのモニターや、テレメトリまたは非必須トラフィックが無効な場合でも利用できます。これらの環境では、長時間のフォアグラウンドスリープもブロックされます。
ゲートウェイとサーバー互換性の修正
effort-2025-11-24ベータ値や会話途中のシステムメッセージを拒否するゲートウェイや互換サーバーで失敗していたリクエストは、完全に失敗する代わりに、これらの値を付けずに再試行されるようになりました。- 非対話セッションでMCPツール呼び出しがタイムアウトし、サーバーのelicitiationが未回答の場合、エラーはClaudeに回答がなかったことと、呼び出しを繰り返さないことを伝えるようになりました。
クリーンアップ、圧縮、権限の修正
cleanupPeriodDaysが非常に大きな値に設定されている場合、バックグラウンドクリーンアップが貼り付けた画像などの最近のファイルを削除しなくなりました。- 「Prompt is too long」エラー後の圧縮で、次のリクエストを再び失敗させる可能性のある高密度テキスト(base64、SVG)が保持されなくなりました。
- ファイル読み取り権限のプロンプトに、シンボリックリンクのリンク先が表示されるようになりました。
- 質問の自動継続タイムアウトが、長時間の編集後に外部エディタが閉じた瞬間に発火しなくなりました。
- Windows: Git Bashがなく、フックコマンドが引用符で囲まれたパスのみなどの引用文字列である場合、
PreToolUseおよびPermissionRequestフックがツール呼び出しを通過させなくなりました。
動作の改善
- 自動モードの最初の作業ディレクトリ外読み取り前のプロンプトで、これらの読み取りをブロックするとシェルコマンドが権限を求めるようになることが注記されるようになりました。
- 非対話セッション(
-p、Agent SDK)は、トランスクリプトファイルが非常に大きい場合の圧縮中のメモリ使用量が少なくなりました。 - tmuxでの画像レンダリングが、
allow-passthroughとfocus-eventsを有効にした状態で動作するようになり、kitty、Ghostty、iTerm2 3.5+のフルスクリーンレンダリング(以前は代替テキストのみ表示)でも動作します。 - Linuxの
/sandboxとその起動警告が、bubblewrapが起動できない場合のUbuntuのユーザー名前空間に対するAppArmor制限とその解除方法を示すようになりました。
VSCode、クラウドセッション、Claude Tag、コードレビュー
- VSCode: 「Send feedback and keep planning」でEnterを押すと、プランを承認する代わりにコメントが送信されるようになりました。セッション履歴のWebタブからのクラウドセッションで「Switch branch & continue」後にパネルに「Something went wrong」が表示されなくなりました。
- クラウドセッション: エンタープライズのカスタムロールでClaude Codeクラウドセッションとリモートコントロールの権限を付与できるようになり、管理者にはこれらの権限を持つロールを一覧表示する確認プロンプトが表示されます。環境ダイアログにはセットアップスクリプト用のChoose fileボタンがあり、行からネットワークアクセス/セットアップスクリプト/環境変数を開き、セットアップスクリプトの出力をスクロールボックスに表示し、保存/アーカイブおよびルーチンAPIトークンのエラーをダイアログ内に表示します。
- Claude Tag: 太字、斜体、取り消し線で送信された
!restartと!helpが通常のメッセージとして扱われなくなりました。管理ページはバンドルリストの更新失敗に耐え、支出制限は名前の読み込み中にチャネルなしを報告しなくなりました。 - コードレビュー: 管理セクションは最初の読み込みを再試行し、更新失敗後にリポジトリとスイッチを非表示にする代わりに、単一の「Try again」バナーを表示します。
互換性のないゲートウェイの背後でClaude Codeを実行している場合、非対話のAgent SDKパイプライン、またはLinuxサンドボックスで実行している場合、このリリースは導入する価値があります。再試行の修正だけで、一类のハード障害が解消されます。
📖 Read the full source: GitHub Claude-Code
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