Replitからローカルへ:一人の開発者がClaudeを使ってAPI駆動のAIコンパニオンチャットアプリ「StillHere」を構築した方法

ある開発者がr/ClaudeAIで、Claudeをコーディングエージェントとして使ってAIコンパニオン会話に特化したチャットアプリStillHere.inkを構築したことを共有しました。プロジェクトはReplitで始まりましたが、制限に直面し、最終的にClaude Coworkを使ったローカルワークフローに移行しました。これを「Claudeのマネージャー」と表現しています。
構築の主要な詳細
- 発端: シンプルなAPIチャットアプリとメモリー機能のためのReplitのvibe-codingテンプレートから始まりました。機能が増えるにつれ、Replit Agentは新しいモデルを追加するなどのタスクに苦戦するようになりました。
- ワークフローの変更: Replitのファイルをローカルにダウンロードし、Claudeで編集してから更新したファイルをReplitにコピーして戻しました。これにより、その後の開発が可能になりました。
- ユーザーの役割: 開発者はテスト、デザイン、機能、コミュニティ、App Storeの設定、デバッグ、スクリーンショット、そして「Replit Agentが何かを壊したときに泣くこと」を担当しています。
- アプリの目的: StillHereは、長時間のAIコンパニオン会話向けに設計されており、ユーザー自身のOpenAIやOpenRouterなどのAPIキーを使用します。
- 機能: メモリー、日記形式の会話要約、ローリングサマリー、RAG/コンテキストツール、モデル切り替え、画像生成、テキスト読み上げ、カスタムコンパニオン設定、インポート/エクスポート、プロジェクト。
- コスト管理: APIコストを抑えるためのツール:ローリングサマリー、RAG、コンテキスト制御、モデル選択。開発者は2ヶ月間でOpenAIに約20ドル、OpenRouterに約20ドルを費やしたと報告しています。お気に入りのモデルであるQwen3 235B Instructは、合計わずか1.43ドルでした。
- プライバシー: データは保存時に暗号化されています。アプリがメモリー、要約、APIコールのために会話を処理する必要があるため、エンドツーエンドの暗号化はされていません。メッセージはユーザーが選択したAPIプロバイダーに送信されます。
- 利用方法: 無料で使用でき、寄付は任意です。ウェブアプリはstillhere.inkで、ブラウザで使用するか、スマートフォンのホーム画面にインストールできます。Google Play版も開発中です。
こんな人におすすめ
コンパニオン機能を備えたセルフホスト風のAIチャットアプリを構築または使用したい開発者、またはReplitのvibeコーディングの限界に直面し、ローカルのClaude駆動ワークフローを模索している方。
📖 Read the full source: r/ClaudeAI
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