ローカルTrello風プロジェクトマネージャー、OpenClawエージェント向け、マークダウンファイル使用

OpenClawエージェント向けローカルプロジェクト管理
開発者は、セキュリティを確保するために全てをローカル環境に保ちながら、OpenClaw AIエージェントとの連携を想定したTrello風のプロジェクト管理システムを作成しました。このツールは、機密性の高いクライアントプロジェクトを外部サービスに接続することへの懸念に対処し、完全にOpenClawマシン(この場合は古いノートパソコン)上で動作し、ローカルネットワークからのみアクセス可能にしています。
技術的実装
このシステムはシンプルな技術スタックを使用しています:
- バックエンド: APIサーバーと静的ファイル配信用のNode.js + Express
- フロントエンド: ドラッグ&ドロップ機能付きカンバンUI用のReact + react-trello
- データ層: データベースの代わりにYAMLフロントマター付きマークダウンファイル
- ライブラリ: フロントマター解析用のgray-matter、画像アップロード用のmulter、一意のカードID生成用のnanoid、アイコン用のlucide-react
仕組み
各プロジェクトカードはディスク上の.mdファイルとして保存されます。Expressサーバーは、Reactフロントエンドが利用するREST APIを通じてこれらのファイルを読み書きします。OpenClawエージェントはAPIを完全にバイパスし、ファイルシステム上のカードファイルと直接やり取りします。画像はローカルディレクトリに保存され、トークン認証付きのAPIを通じて配信されます。
このシステムは、カード作成、チェックリスト、画像アップロード、コメント追加など、Trelloの基本的な機能を全てサポートしています。開発者はTelegramを使用してエージェントに新しいカードの準備ができたことを通知し、エージェントは独自のカード作成、優先順位管理、チェックリスト処理の能力を示しています。
開発者は現在、このプロジェクトをプライベートリポジトリで管理しており、より広範な利用に向けてさらに開発を進めるかどうか検討中です。
📖 全文を読む: r/openclaw
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