オープンソースのMCPサーバーがClaude Desktopに組み込みセッションメモリを追加

概要
ある開発者が、Claude Desktopユーザー向けに組み込みセッションメモリ機能を追加したオープンソースのMCP(Model Context Protocol)サーバーをTypeScriptで作成しました。これにより、別途メモリサーバーやプロセスが必要なくなりました。
ソースからの主な詳細
このサーバーは、複数日にわたるコーディングプロジェクト間でコンテキストが失われるという課題に対処するため、Claude Desktopセッションを完全に使用して構築されました。開発者によると、ClaudeがTypeScript MCPツール定義の作成、セッションスキーマの設計、段階的コンテキスト読み込みアプローチの反復改善を支援しました。
セッションメモリの仕組み
session_save_ledger— 各セッションで発生したことの追記専用ログsession_save_handoff— 現在のプロジェクト状態のスナップショット(ブランチ、TODO、主要コンテキスト)session_load_context— 3段階の段階的読み込み:- quick(約50トークン)— 「何をしていたか?」の概要
- standard(約200トークン)— 中断したところから継続
- deep(約1000+トークン)— 1週間離れた後の完全復元
含まれる追加ツール
同じMCPサーバーには以下も含まれています:
- Brave Search(ウェブ + ローカル + AIによる回答)
- Google Gemini研究論文分析
- サンドボックス化されたコードモード変換(QuickJS)
開発アプローチ
開発中、開発者は自身に対してセッションメモリツールを使用し、コーディングセッション間でサーバー自体のアーキテクチャに関するコンテキストを保存しました。
入手方法とセットアップ
このプロジェクトはMITライセンスの下で完全に無料かつオープンソースです。セットアップにはREADMEからclaude_desktop_config.jsonブロックをコピーします。GitHubリポジトリは https://github.com/dcostenco/BCBA で利用可能です。
📖 Read the full source: r/ClaudeAI
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