栄養MCPサーバー Claude Codeで構築された食事記録エクスポート機能

開発者は、商用の食事記録アプリがデータエクスポート機能を有料プランに制限したり、そもそも提供していなかったりする問題を解決するため、Claude Codeを使用して栄養管理MCPサーバーを作成しました。
開発プロセス
開発者は約12時間を「バイブコーディング」に費やし、Claude Codeに望む動作を説明し、生成されたコードをレビューしました。結果としてできたMCPサーバーはBun + Hono + Supabaseを使用し、Dockerとしてデプロイされ、ユーザーデータのプライバシー保護のためにOAuthを実装しています。
仕組み
- Claudeを開き、食事の写真を送るか、食べたものを説明する
- システムが栄養素を推定し、すべてを記録する
- 特定の期間の要約をリクエストする
- データをExcelにエクスポートする
- アプリを切り替えたり、食品データベースをスクロールしたりする必要がない
クロスツール連携
他のMCPサーバー(歩数、睡眠、体重を記録するWithings MCPサーバーなど)と同じClaudeセッションに接続すると、ユーザーは「今週のカロリーと活動量を比較して」といったクロスツールの質問を、統合コードを書かずに行うことができます。
利用方法
- nutrition-mcp.comで無料で接続可能
- セットアップは1分未満
- セルフホスティング用のソースコードはGitHubで公開中: https://github.com/akutishevsky/nutrition-mcp/
📖 全文を読む: r/ClaudeAI
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