オープンソースのClaude Codeスキル:フォローアップを80%削減した/doパイプライン

数ヶ月にわたりClaude Codeを本番環境で使用してきた開発者が、15のカスタムスキルをGitHubで公開しました。プロジェクト「my-claude-skills」は、「Claudeが動くコードを書く」状態から、「Claudeが明確化のためのフォローアップを3回も必要としないチケットを生成する」状態へと進化したものです。
/do コマンドパイプライン
メインのエントリーポイントは/doコマンドです。これは次の5段階のパイプラインを実行します:
/todo → /dev → /verify-dev → /build → /test → push各ステップには独自のフィードバックループがあり、各フェーズで最大3サイクルに制限されています。/verify-devが論理的な欠陥を検出すると、自動的に-fix-Nチケットを作成し、/devに送り返してから再度検証します。同じプロセスでコンパイルエラーや失敗した機能テストも処理されます。結果は、緑のレポートか明確な失敗ステータスのいずれかであり、中途半端なプッシュは決して発生しません。
測定結果
本番チケットからの2000以上のコミットに基づき、開発者は次のように報告しています:
- フォローアップリクエストが80%減少(ベースのClaude Codeと比較)
- 品質が60~65%向上 — 「ClaudeがXを処理し忘れた」「これで認証フローが壊れる」といった一般的な問題が大幅に減少
- レビューサイクルが半減
開発者は、これらはでっち上げの統計ではなく、100以上のフリーランスプロジェクトでの実際の使用に基づく事実であると強調しています。
対象ユーザー
Claude Codeを本番作業で使用しており、チケットの往復を減らし、プッシュ前に品質ゲートを適用したい開発者向けです。
📖 出典全文: r/ClaudeAI
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