OpenClaw 2026.3.2 アップデートでエージェントツールがデフォルトで無効化されました

発生した事象
OpenClaw 2026.3.2にアップデート後、ユーザーからエージェントが「愚か」に見えるという報告が寄せられています。プロンプトには応答できますが、タスクを実行できません。これはアップデートにより、デフォルトで全てのエージェントツールの権限が無効化されたためです。
影響を受けるツール
デフォルトのツール無効化は、以下のコア機能に影響します:
execツールweb_fetchツール- その他未指定のツール
これらのツールが有効でない場合、エージェントはテキスト応答を生成することしかできず、コマンドの実行やウェブコンテンツの取得などのアクションを実行できません。
修正方法
完全な機能を復元するには、openclaw.jsonファイルに以下の設定を追加してください:
{
"tools": {
"profile": "full",
"sessions": {
"visibility": "all"
}
}
}設定ファイルを保存した後、エージェントを再起動してください。これにより全てのツール機能が復元されるはずです。
コミュニティの反応
Redditの投稿では、このデフォルト設定について「新リリースとしてはかなり疑問のあるデフォルト設定」と指摘され、他のユーザーのデバッグ時間を節約することを目的としています。修正を適用しても問題が発生するユーザーは、元の投稿にコメントするよう推奨されています。
📖 詳細情報を読む: r/openclaw
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