OpenClawユーザーが、ChatGPTエージェントのワークフロー動作を改善する「feelslikeclaude」スキルを作成しました。

OpenClawにおけるClaudeとChatGPTのワークフロー違い
ある開発者が最近、OpenClawのセットアップをClaudeからChatGPTに切り替え、主な違いが文章のスタイルやトーンではなく、ワークフローの振る舞いにあることを発見しました。実際の作業でChatGPTを使用した後、彼らはClaudeと比較して特定の実行上のギャップを特定しました。
開発者がClaudeから感じていたもの
- 逐一指示を必要とせずに、明らかな次のステップを実行する
- よりクリーンな進捗状況の更新を行う
- 最初の障害で止まらない
- 実際に完了したときに「完了」と伝える
- 不必要な確認質問を減らす
開発者は、Claudeを「有能なオペレーター」のように感じると述べ、一方でChatGPTは能力があるにもかかわらず、より多くの操縦を必要とすると説明しました。
「feelslikeclaude」clawhubスキル
開発者は、Claudeの言い回しを再現しようとする代わりに、ワークフローの振る舞いに対処するためにfeelslikeclaudeというclawhubスキルを作成しました。このスキルは、異なる会話スタイルではなく、より良い作業習慣に向けてエージェントを促すことに焦点を当てています。
スキルの主な特徴:
- 外部APIを呼び出さない
- 何もインストールしない
- Claudeを文字通り模倣しようとしない
- より有用な方向に振る舞いを促す
目標は:「無駄を減らし、より自発的に行動し、より良いフォローアップを行い、完了・障害・次を明確にする」ことです。
開発者は、基盤となるモデルは重要であるものの、その上に構築される振る舞いの層こそが、ユーザーがエージェントのワークフローで日々実際に感じるものであると指摘しました。
📖 Read the full source: r/openclaw
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