OpenClawユーザー、Anthropic禁止後のモデル置き換えを報告

コミュニティリーダーボードとモデル選好
4月5日時点のpricepertoken.com/leaderboards/openclawで追跡されたコミュニティ投票(ネット=賛成票-反対票)によると:
- Kimi K2.5 -- +49ネット(54賛成、5反対)。入力トークンあたり$0.38/M。ネイティブOpenClawサポート追加。Opusより13倍安価。
- GLM 4.7 -- +20ネット(25賛成、5反対)。入力あたり$0.39/M。予算重視のクラウド選択肢。
- Gemini 3 Flash Preview -- +18ネット(21賛成、3反対)。Pro版ではなくフラッシュ版。生の品質よりも速度+コストを選択する人々。
- Claude Opus 4.5 -- +18ネットだが32賛成/14反対。総投票数最多だが最も議論を呼ぶ。以前は含まれていた機能にAPI料金を支払うかどうかで意見が分かれる。
- Claude Opus 4.6 -- +17ネット(19賛成、2反対)。
最も採用されている代替:GPT-5.x
OpenAIは公式にOpenClawへのGPT-5.4サポートを追加し、データ共有層で1日100万トークンを無料提供。Codexサブスクリプションは明示的にサードパーティツール使用を許可。
Matthew Bermanのフルスタックは現在:コーディング用GPT 5.3 Codex XH、デフォルト用GPT 5.2、分類器用GPT 5 Mini。Claudeはバックアップのみ。
ローカルモデルオプション
r/LocalLLaMAの総意には以下が含まれる:
- Qwen 3.5 27B -- トップ選択。72.4% SWE-bench(GPT-5 miniと同等)。Zen van RielがRTX 5090で35B版を100-140トークン/秒で実行。
- Qwen3-Coder:32B -- 「極めて安定したツール呼び出し」
- Llama 4 -- 汎用ローカル展開のデフォルト
- Devstral-24B -- 主要モデルとして推奨、GLM-4.7フラッシュをフォールバックに
Ollamaは3月に公式OpenClawプロバイダーに。XのユーザーがQwen 3.5 + OpenClaw + Ollamaを完全無料で実行中。
ハイブリッド構成とコスト考慮
最も満足している人々は単一モデルに全てを賭けていない。階層化スタックを実行:
- 複雑な推論用高価モデル(Claude/GPT)
- 日常業務用安価モデル(DeepSeek $0.14/M、Kimi、GLM)
あるユーザーは5台のRaspberry Piを跨ぐKubernetesゲートウェイを構築し、Claude、GPT、Gemini、DeepSeekを単一APIの背後にルーティング。
@0xzakが特定構成を共有:日常業務用DeepSeek($0.14/$1.10)対複雑作業用Sonnet($3/$15)、contextTokensは150kではなく120k。
回避策と移行ツール
OpenClawはOAuthトークンの代わりにローカルClaude CLIバイナリを通じてパイプすることでOAuth禁止を回避。Pete自身がこの方法を推奨。
影響とコスト変化
アクティブOpenClawセッションの60%が禁止前はサブスクリプションクレジットで実行されていたと報告。
コスト上昇は厳しい。ヘビーユーザーは月額約$200の定額からAPI料金で約$675/月へ。自動化セッションでは$1,000-$5,000/日に達する例も。
Anthropicは一時的クレジット+プリペイドバンドル30%割引を提供中だが、各方面の感情は「少なすぎる」というもの。
📖 Read the full source: r/openclaw
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