OpenClawユーザーがOpenAI OAuthとGPT-4への切り替え後、大幅な改善を報告

OpenAI OAuthとGPT-4への切り替えで継続的な問題が解決
2月中旬からOpenClawを使用していた開発者は、最終的にOpenAIのOAuth接続を試した後、大幅な改善を報告しました。昨年末にChatGPTアプリのパフォーマンスの低さや不具合に不満を感じてOpenAI Plusアカウントを閉鎖した後、Kimi k2.5やMinimax2.7などのより安価なモデルを試していましたが、頻繁な設定の破損により結果はまちまちでした。
Kimiで特に困難な一日を過ごした後、彼らはOpenAI Plusの無料トライアルを開き、適応型思考を備えたGPT-4をメインの脳モデルとして設定しました。開発者は、OpenClawが「瞬時に全く新しい、より優れたマシンになった」と報告しています。
切り替え後の具体的な成果
新しい設定での約4〜5時間の作業で、彼らは以下を完了しました:
- Cronシステムの安定化
- スケジュールされたジョブの監視の改善
- カレンダー同期の修正
- Airtableからのメディア自動化と成功メールの送信
- 在庫ステータスを正しく考慮するShopify商品作成ロジック
- 将来のレビューと監査のためのMake APIアクセスの設定
- すべてのcronスクリプトに適用されたPATH修正(KimiとMinimaxでは修正できなかったと報告されています)
また、メールリストCRMのクリーンアップ/同期再構築、ソーステーブルのマッピング、フィールドマッピングロジックの草案作成、より安全な空白のみ埋め込み展開の準備についても有意義な進展がありました。
技術的詳細と設定
このセッションでは、大規模コンテキストでツールが豊富なOpenAIセッションにおいて「数十万トークン分のコンテキスト/作業」が含まれていました。開発者は、cronジョブが再び動作するようになり、ハートビート監視が適切に機能し、Telegramチャットが一貫性を保ち、ゲートウェイがフリーズしたり終了したりしなくなったと指摘しています。また、「使用した他のモデルと比較して、トークン負荷が大幅に減少した」ことも観察されました。
彼らの設定では、現在、Kimi k2.5(Ollama Cloud経由、NVIDIAから無料)をハートビートモデルとして使用しており、メインの脳としては機能しなかったものの、「haikuやgemini flashからの大きなアップグレード」と評価しています。彼らのOpenClawは、仕事でイベントプロジェクターを制御するために使用されているベースモデルM2 Mac Mini上のVMで実行されており、Tailscaleの設定とTelegramが失敗した場合のアクセスのためのChrome Desktop Remoteが備えられています。
開発者は、Anthropic、Moonshot、Minimaxサービスに2月と3月で約100ドルを費やした後、彼らのユースケースでは月20ドルが大幅な改善になると見積もっています。
📖 Read the full source: r/openclaw
👀 See Also

Claude AIがCSVの車旅行データを特定のプロンプトなしで分析
ユーザーが車の旅行データのCSVエクスポートをClaude AIにアップロードしたところ、追加の指示なしで包括的な分析とダッシュボードが自動生成されました。これはkWh/100マイルの効率指標に関する会話から始まりました。

開発者がClaude CodeとMowgliで3時間で個人OSアプリを構築
ある開発者が、AIコーディングツールを使って3時間以内に「Longinus」というパーソナルOSアプリケーションを構築した過程を記録しました。このアプリは複数のコミュニケーションプラットフォームを統合し、AIを活用した整理機能を提供します。

Claude Codeを24時間365日バックグラウンドエージェントとして稼働させてみた — 2週間の経験談
開発者が、VPS上でClaude Codeを継続的に実行し、コードレビュー、リファクタリング、デプロイメントを睡眠中に処理するためのセットアップを共有しています。

AIエージェントのコスト内訳:ローカルモデルとクラウドAPIで月額12ドル
ある開発者がMac MiniとOllamaをローカルモデルに、クラウドAPIを併用してAIエージェントを1ヶ月間稼働させた経験を共有しました。総コストは12ドルで、80%はローカル利用で0ドル、20%のクラウド利用で約12ドルでした。単一のリトライループが11分で4.80ドルを消費したため、サーキットブレーカーの実装に至りました。