ObserverでローカルLLMをスマホで実行:オフラインエージェントで監視とログ記録

Observerは、完全オフライン構成でスマートフォン上でローカルLLMを実行できるオープンソースのiOSアプリです。シンプルなn秒間のエージェントループを使用し、カメラで画像をキャプチャ(マルチモーダルモデル使用)、ローカルLLMで処理し、モデルの応答に基づいてアクションを実行します。エージェントは自身の起動と停止が可能で、Anthropicのエージェント定義(単なるワークフローではない)に合致します。
主な機能
- 100%オフライン — サインイン不要、推論のためのネットワーク呼び出しなし。
- マルチモーダルモデル対応:エージェントは画像を認識し、テキストで応答。
- Discord通知はオフラインで動作(WhatsApp、Email、SMS、音声通話、Telegramなどの他のチャネルは認証がないためオフラインモードでは利用不可)。
- イベントをログに記録し、エージェントのメモリに説明を書き込むことが可能。
- ループ間隔をカスタマイズ可能(例:n秒ごと)。
制限事項
オフラインモードでは認証がないため、WhatsApp、Email、SMS、音声通話、Telegramを介したプッシュ通知は機能しません。ただし、Discord通知は完全に動作します。
入手方法
- iOS: App Storeで現在利用可能。
- Android: 約3日後にリリース予定(2週間のテスト期間後)。
仕組み(チュートリアルより)
チュートリアル(以下リンク)では、Observerをオフラインモードで設定する手順を説明しています。コアループは次の通りです:
画像キャプチャ → マルチモーダルLLM推論 → アクション(ログ記録/Discord通知) → n秒ごとに繰り返し
作者は、このアプリを使ってあらゆるものを監視する(例えば、何かが起こったときに記録したり、メモリに説明を書き込んだりする)デモを行っています。
始め方
GitHub: github.com/Roy3838/Observer
App Store: Observer AI on the App Store
対象ユーザー: クラウドに依存せず、プライベートでオフラインのAIエージェントをスマートフォン上で実行し、監視、ログ記録、通知を行いたい開発者。
📖 ソース全文を読む: r/LocalLLaMA
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