Snip: オープンソースツールがYAMLフィルターでClaude Codeのトークン使用量を削減

SnipはGoで書かれたオープンソースツールで、Claude Codeのトークン使用量を60〜90%削減します。これは、シェルコマンドの出力がコンテキストウィンドウに到達する前にフィルタリングすることで実現します。rtk(Rust Token Killer)に触発されていますが、異なるアプローチを取っています:フィルターはコンパイルされたコードではなく、データ(YAMLファイル)です。
仕組み
AIコーディングエージェントは、冗長なシェル出力にトークンを無駄にすることがよくあります。例えば、合格したgo testはLLMが必要としない数百行を生成することがあり、git logは一行で十分な場合に完全なメタデータをダンプします。SnipはClaude Codeとシェルの間に位置し、宣言的なYAMLパイプラインを通じて出力をフィルタリングします。
ソースからのベンチマーク例:
- 前:
go test ./...→ 689トークン - 後:「10 passed, 0 failed」 → 16トークン(97.7%削減)
セットアップと使用法
セットアップには1つのコマンドが必要です:
brew install edouard-claude/tap/snip
snip initこれにより、Claudeが実行するすべてのシェルコマンドはsnipを通過します。
rtkとの主な違い
- フィルターはバイナリにコンパイルされるRustコードではなく、フォルダに配置するYAMLファイルです
- 16の構成可能なパイプラインアクション:行の保持/削除、正規表現、JSON抽出、ステートマシン、group_by、重複排除など
- ユーザーはGoに触れることなく5分で独自のフィルターを書けます
- エンジンとフィルターは独立して進化します
互換性
SnipはCursor、Copilot、Gemini CLI、Aider、Windsurf、Clineでも動作します。
📖 Read the full source: r/ClaudeAI
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