VS Code 1.117.0、コミット時に自動的にCopilotを共著者として追加 — そのトリガーとなる条件

VS Code v1.117.0 は、Copilot のインライン提案(オートコンプリート)を使用した際に、git コミットに Co-authored-by: Copilot <[email protected]> を追加するようになりました。ある HN ユーザーが、自分が積極的に Copilot を使用せずに作成した PR に、この共同作者行が含まれていることに気づきました。調査の結果、Copilot のインライン提案からたった一文字(例えば変更履歴のタイポ修正)を受け入れるだけで、共同作者の帰属が追加されることが確認されました。
発生の仕組み
- この機能は、Copilot のオートコンプリート(インライン提案)でデフォルトで有効になっています。
- 提案を受け入れると(一つのカンマでも)、コミットに
Co-authored-by: Copilot <[email protected]>が追加されます。 - 手動でコミットメッセージを書いたり、Copilot のコミットメッセージ生成機能を使用してもトリガーされません。インライン提案の受け入れのみが原因です。
- コミット行は「USERNAME と Copilot によってコミットされました」と表示されます。
コミュニティの反応
- 誤った帰属: ユーザーは、特にそのコミットで Copilot を明示的に使用していない場合、小さなオートコンプリートに対してデフォルトで作者権を主張するのは誤解を招く、と主張しています。
- 開示なし: この機能は UI で明確に伝えられておらず、前日のリリースノートにのみ記載されていました。
- オプトアウト可能: Copilot 機能セット全体は、設定の
chat.disableAIFeaturesで無効にできますが、共同作者のみを制御する個別のトグルはありません。
あなたにできること
- 不要な共同作者タグを避けるために、Copilot オートコンプリートを完全に無効にする。
chat.disableAIFeatures: trueを設定して、すべての Copilot 機能を停止する。- プッシュ前にコミットメッセージを確認する。共同作者行はコミット本文に表示されます。
Copilot オートコンプリートに依存している開発者は、受け入れたすべての提案が自動的にコミット履歴に透かしを入れることになります。更新する前に、PR にそれを望むかどうかを検討してください。
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