Zot Chromeオペレーター:サイドパネルからターミナルAIエージェントにブラウザ操作を任せる

Zot Chrome Operatorは、ターミナルベースのコーディングエージェントzotとChromeを橋渡しし、zotがbrowser_actionツールを介してブラウザタブを操作できるようにします。Patrice Eckhartによるこのプロジェクトは、zotとチャットするためのChromeサイドパネルと、ブラウザアクションを実行するローカルWebSocketブリッジを提供します。
インストール
zot自体への変更は不要です。以下を実行してください:
zot ext install https://github.com/patriceckhart/zot-chrome-operator node "$HOME/Library/Application Support/zot/extensions/zot-chrome-operator/bin/install-cli.js"
2番目のコマンドは、~/.local/bin/zot-chromeにzot-chromeシムを作成します。このディレクトリがPATHに含まれていることを確認してください(必要に応じてシェルプロファイルにexport PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"を追加してください)。シムは次回zot起動時に自動更新されますが、install-cli.jsを実行するとすぐに利用可能になります。
セットアップ手順
- Chrome拡張機能をビルド:
zot-chrome extで、解凍済みビルドへのパスが表示されます(例:/Users/you/Library/Application Support/zot/extensions/zot-chrome-operator/dist)。Chromeのchrome://extensionsでデベロッパーモードを有効にし、「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」からこのパスを指定します。 - ブリッジを起動:
zot-chrome startで、必要に応じて拡張機能をビルドし、ブリッジをバックグラウンドで起動します。ブリッジはzot rpc --no-sessionを実行し、ws://localhost:9224で待機します。 - 環境変数:
ZOT_PROVIDER=anthropic ZOT_MODEL=claude-sonnet-4-5 zot-chrome startまたはPORT=9225 zot-chrome startでカスタマイズできます。
コマンド
zot-chrome start– ブリッジサーバーをバックグラウンドで起動zot-chrome stop– ブリッジを停止zot-chrome status– ブリッジの状態を確認zot-chrome logs– ブリッジのログを監視zot-chrome ext– 解凍済み拡張機能のパスを表示またはビルド
ブラウザ機能
登録されたzotツールは、タブの一覧表示、作成、切り替え、閉じる、ページコンテキストの調査、移動、クリック、ネイティブおよびリッチエディタへの入力、オプションの選択、スクロール、ページテキストの抽出、待機が可能です。セッションは保持されません。ブリッジはzot --no-sessionを使用します。
ブリッジはすべてのアクションをログに記録し、zot-chrome logsで表示できます。
📖 ソース全文: HN AI Agents
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