OpenClaw Ollama Cloud: モデル欠落と医者削除バグに対する三層修正

✍️ OpenClawRadar📅 公開日: June 21, 2026🔗 Source
OpenClaw Ollama Cloud: モデル欠落と医者削除バグに対する三層修正
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ユーザー/u/christof21 が、Mac MiniでOpenClawをクリーンインストールした際、3つのモデルを設定したにもかかわらず、クラウドモデルがkimi-k2.5:cloud しか動作しないという苛立たしい問題を報告。詳細なデバッグの結果、プロバイダ登録、スキーマ検証、doctorコマンドの盲点にまたがる3層の問題が判明しました。

3層の問題

OpenClawにバンドルされているデフォルトモデルは、kimi-k2.5:cloudminimax-m2.7:cloudglm-5.1:cloud の3つのOllama Cloudモデルしか含まれていません。カスタムモデル(例:deepseek-v4-pro:cloudnemotron-3-ultra:cloudminimax-m3:cloud)を追加するには、models.providers.ollama-cloud.models[] に登録する必要があります。インストーラーの設定ではこれらのエントリが書き込まれなかったため、kimi-k2.5しか表示されなかったのです。

次に、各モデルエントリにはゲートウェイスキーマを満たすために、idname の両方のフィールドが必要です。ランタイムヒントで示唆されているようにid だけを追加すると、静かに失敗します。修正方法は両方を含めることです。

3つ目に、openclaw doctor --fixconfig validate はOllama拡張機能を読み込みません。そのため、ollama-cloud をバンドルされたプロバイダとして認識せず、「baseUrlを宣言しなければならない」と警告し、doctor --fix はOllama Cloudプロバイダブロック全体を削除します。これが、手動での修正が再起動のたびに消えてしまう理由です。

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修正方法

プロバイダ設定に明示的な baseUrl: "https://ollama.com"(ビルトイン値と同じで動作に変更なし)を追加します。これにより、バリデータとゲートウェイの両方を満たします。

providers:
ollama-cloud:
baseUrl: "https://ollama.com"
models:
- id: deepseek-v4-pro:cloud
name: deepseek-v4-pro:cloud
- id: nemotron-3-ultra:cloud
name: nemotron-3-ultra:cloud
- id: minimax-m3:cloud
name: minimax-m3:cloud

警告

  • openclaw doctor --fix を実行しないでください。ブロックが再び削除されます。手動で検証するか、doctorを完全にスキップしてください。
  • 後でクラウドモデルを追加する際は、agents.defaults.models とプロバイダ一覧の両方に {id, name} の形式で追加してください。
  • baseUrl の行は維持してください。doctorによる削除から防御する唯一の手段です。

現時点では、この回避策で機能します。恒久的な修正には、doctorコマンドがプロバイダを検証する前に拡張機能を読み込むようにする必要がありますが、それは上流の課題です。

📖 全文ソース: r/openclaw

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