QuellプロキシによるWindowsでのClaudeコードスクロールジャンプの修正

Quellは、Windows上でのClaude Codeのスクロールジャンプ問題を修正する小さなRust製プロキシです。Claude Codeが長い応答をストリーミングする際、同期出力(DEC Mode 2026)を使用し、画面クリアシーケンスを含むフルスクリーン再描画をトリガーするため、スクロール位置がリセットされ、端末がトップにジャンプしてしまいます。
Quellの仕組み
Quellは端末とClaude Codeの間に位置し、フル再描画同期ブロックを検出して、出力を転送する前に画面クリアシーケンスを除去します。それ以外はすべて変更されずに通過するため、スクロール位置が安定したまま維持されます。
機能
- スクロール位置の維持 - Claude Codeの長い応答中に端末がトップにジャンプするのを防止
- Shift+Enterでの改行 - Alt+Enter(Windows Terminal 1.25+が必要)の代わりに使用可能
- セキュリティフィルタリング - AI出力からクリップボードアクセス試行、危険なURLスキーム(ssh://、javascript://)、端末クエリ攻撃を除去
- 完全なUnicodeサポート - 絵文字、CJK文字、罫線文字が正しくレンダリング
制限事項
- Windows専用 - Windows ConPTYを使用するため、macOS/Linuxはまだサポートされていません
- 新しい端末ではない - 既存の端末をラップする透過的プロキシ
- v0.1.0 - 潜在的なエッジケースがある初期バージョン
技術詳細
設定不要の単一実行ファイル。ネットワークアクセスやテレメトリーはありません。MITライセンス。このツールはClaude Code自体で構築されました。
📖 Read the full source: r/ClaudeAI
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