DeepSWEベンチマークにおけるQwen 3.6 27Bの性能:スコア2%、処理時間70時間、平均出力トークン数44k

RedditユーザーがQwen 3.6 27BをDeepSWEベンチマークで評価し、2%(切り上げ1.79%)のスコアを記録。20モデル中18位で、Haiku 4.5やMinimax M2.7を上回りました。全実行は70時間、タスク平均時間32分、タスクあたり平均出力トークン数44kで、これは大規模モデルであるQwen 3.6 Plusと驚くほど同等であり、27Bモデルの冗長性が知られているにもかかわらずです。
方法論
- モデル: Qwen 3.6 27B FP8(BF16 KVキャッシュ、推論有効、262kコンテキストウィンドウ、VLLM経由)
- ハードウェア: RunPod上の1x RTX6000 Pro Blackwell
- エージェントハーネス: Modalサンドボックス上のmini-swe
- タスクあたり1ロールアウト(公式の4ロールアウトの代わりに時間節約のため); スコア範囲なし
- コストはRunPodの時間単価から計算(完了タスク対象)
- オーケストレーション: Codex 5.5xhighが全実行を監視・管理
主な観察
著者は、スコアがQwen 3.6 Plusと不気味なほど近いことに言及し、アーキテクチャの違いについて疑問を呈しています。ローカルモデルは最先端のクローズドソースモデルにますます遅れを取っていると論じています。K2.6は最高のオープンソースモデルですが、ほとんどの人はローカルで実行できません。Qwen 3.6 27Bは「貧乏人のSOTA」ローカルオプションとして位置づけられています。この傾向は、最先端のパフォーマンスには大規模が必要であり、それがクローズドソースにつながることが多く、ローカル推論は競争力の面で負け戦であることを示唆しています。
📖 全文を読む: r/LocalLLaMA
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