Semble: コード検索AIエージェントがgrep+readより98%少ないトークンで実現

✍️ OpenClawRadar📅 公開日: May 17, 2026🔗 Source
Semble: コード検索AIエージェントがgrep+readより98%少ないトークンで実現
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Sembleは、Claude Code、Cursor、Codex、OpenCodeなどのAIコーディングエージェント向けに特別に設計された、高速でトークン効率の良いコード検索ライブラリです。自然言語やコードクエリから関連するコードスニペットを返し、典型的なgrep+readのフォールバック手法と比較して約98%少ないトークンを使用します。

仕組み

Sembleは、静的Model2Vec埋め込み(独自のpotion-code-16Mモデルを使用)とBM25を組み合わせ、RRFで融合し、コード認識シグナルで再ランク付けします。すべての計算はCPU上で実行されます。GPU、APIキー、外部サービスは不要です。平均的なリポジトリのインデックス作成には約250ms、クエリはCPU上で約1.5msで完了します。

主な特徴

  • トークン効率:grep+readより98%少ないトークン — 関連チャンクのみを返します。
  • 高速:典型的なリポジトリのインデックス作成に約250ms、クエリごとに約1.5ms(非常に大きなリポジトリでは時間がかかる場合があります)。
  • 高精度:63のリポジトリと19の言語にわたる約1250のクエリ/ドキュメントペアのベンチマークでNDCG@10が0.854 — 最高のトランスフォーマー設定(137Mパラメータ)の99%の品質を、インデックス作成で約200倍高速、クエリで約10倍高速で実現。
  • 設定不要:APIキー、GPU、外部サービスは不要。
  • MCPサーバー:Claude Code、Cursor、Codex、OpenCode、およびMCP互換の任意のエージェントにドロップインで使用可能。
  • ローカル・リモート両対応:ローカルパスまたはgit URLを指定可能。インデックスはセッションごとにキャッシュされ、ファイルの変更時に自動更新されます。
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インストールとセットアップ

MCPサーバー(エージェント推奨)

uvがインストールされている必要があります。Claude Codeの場合:

claude mcp add semble -s user -- uvx --from "semble[mcp]" semble

Codexの場合、~/.codex/config.tomlに追加:

[mcp_servers.semble]
command = "uvx"
args = ["--from", "semble[mcp]", "semble"]

OpenCodeの場合、~/.opencode/config.jsonに追加:

{
  "mcp": {
    "semble": {
      "type": "local",
      "command": ["uvx", "--from", "semble[mcp]", "semble"]
    }
  }
}

Cursorの場合、~/.cursor/mcp.jsonまたは.cursor/mcp.jsonに追加:

{
  "mcpServers": {
    "semble": {
      "command": "uvx",
      "args": ["--from", "semble[mcp]", "semble"]
    }
  }
}

Bash統合(代替手段)

pipまたはuvでインストールし、コード検索スニペットをAGENTS.mdまたはCLAUDE.mdに追加:

pip install semble
uv tool install semble

その後、AGENTS.mdに:

## コード検索
`grep`の代わりに、`semble search`を使用して、コードの機能説明やシンボル/識別子の名前でコードを検索します:
```bash
semble search "authentication flow" ./my-project
```

MCPツール

MCPサーバーは2つのツールを提供します:

  • search — 自然言語またはコードクエリでコードベースを検索します。repoにはローカルディレクトリのパスまたはhttps://のgit URLを指定します。
  • find_related — ファイルパスと行番号を指定すると、その位置のコードに意味的に類似したチャンクを返します。

📖 全文を読む: 出典:HN AI Agents

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