GoModel: Goで書かれた軽量オープンソースAIゲートウェイ

✍️ OpenClawRadar📅 公開日: April 21, 2026🔗 Source
GoModel: Goで書かれた軽量オープンソースAIゲートウェイ
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GoModelは、Goで書かれたオープンソースのAIゲートウェイで、アプリケーションとOpenAI、Anthropic、Geminiなどのモデルプロバイダーの間に位置します。プロバイダー固有の違いを内部で処理しながら、統一されたOpenAI互換APIインターフェースを提供します。

主な機能と特徴

このプロジェクトは、いくつかの実用的な問題を解決するために構築されました:クライアントやチームごとのAI使用量とコストの追跡、アプリケーションコードを変更せずにモデルを切り替える、リクエストフローをより簡単にデバッグする、正確なキャッシュと意味的キャッシュでAI支出を削減するなどです。

代替ソリューションとの主な違い:

  • ~17MBのDockerイメージ(LiteLLMのイメージはamd64で~746MB、GoModelは44倍軽量)
  • リクエストワークフローが可視化され、検査が容易
  • デフォルトで環境変数を優先する設定

クイックスタート

Dockerを使った基本的なデプロイ:

docker run --rm -p 8080:8080 \
  -e OPENAI_API_KEY="your-openai-key" \
  enterpilot/gomodel

本番環境では、コマンドライン経由でシークレットを渡さず、以下を使用:

docker run --env-file .env enterpilot/gomodel

最初のAPI呼び出し:

curl http://localhost:8080/v1/chat/completions \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{ "model": "gpt-5-chat-latest", "messages": [{"role": "user", "content": "Hello!"}] }'
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サポートされているプロバイダー

GoModelは、提供された認証情報に基づいて自動検出する複数のLLMプロバイダーをサポート:

  • OpenAI (OPENAI_API_KEY)
  • Anthropic (ANTHROPIC_API_KEY)
  • Google Gemini (GEMINI_API_KEY)
  • Groq (GROQ_API_KEY)
  • OpenRouter (OPENROUTER_API_KEY)
  • Z.ai (ZAI_API_KEY)
  • xAI/Grok (XAI_API_KEY)
  • Azure OpenAI (AZURE_API_KEY + AZURE_BASE_URL)
  • Oracle (ORACLE_API_KEY + ORACLE_BASE_URL)
  • Ollama (OLLAMA_BASE_URL)

ゲートウェイは、ほとんどのプロバイダーでチャット補完、埋め込み、ファイル処理、バッチ操作、パススルー機能をサポート。Oracleの場合、上流の/modelsエンドポイントが利用できないときは、ORACLE_MODELS=openai.gpt-oss-120b,xai.grok-3を設定する必要があるかもしれません。

代替セットアップ方法

ソースから実行(Go 1.26.2以上が必要)したり、Redis、PostgreSQL、MongoDB、Adminerなどのインフラコンポーネントを含むDocker Composeを使用することもできます。

この種のゲートウェイは、複数のAIモデルを異なるプロバイダー間で管理するチーム、コスト追跡が必要なチーム、コード変更なしでプロバイダーを切り替える柔軟性を維持したいチームに特に有用です。軽量なDockerイメージにより、リソースが制限された環境にも適しています。

📖 Read the full source: HN LLM Tools

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